平成30年7月豪雨の東広島への影響 | 東広島周辺の不動産をお探しなら東広島 賃貸 マンション アパートに特化したアミックスにお任せ下さい。

東広島の賃貸アパート・賃貸マンションならセンチュリー21アミックスにお任せください。

営業時間9:30~18:00定休日水曜日

その他・その他コンテンツ・来店予約その他・その他コンテンツ・来店予約
平成30年7月豪雨の東広島への影響

天気が回復して2日目、水位は低くなってきています。しかし、このタイミングで東広島市のお隣の、広島県府中町の榎川が氾濫し、周辺の住宅街に濁流が流れ込んだようです。そのエリアに会社がある人が弊社を訪ねてきたときにその話を聞きました。約1万1000世帯、約2万5000人に避難指示が出た模様です。

広島市から東広島市へその人が来るルートは国道2号線です。現段階では、この国道2号線しかないのではないかと言っていましたが、瀬野あたりが片側通行で朝8時に出発して13時にようやく東広島へ到着したようです。今は、広島市から東広島市へは余程の事が無ければ控えたほうが良いかもしれません。

安芸津から東広島中心地へはまだどの道が通れるのかわからない状況です。こちらも控えたほうが良いと思われます。

今は、山陽自動車道も通行止めとなっています。(もう3日程度で東広島と広島市の間も開通予定)

今日から河内ICから東(三原・福山方面)へは山陽自動車道も通行可能となりました。

JR在来線も当分運行再開のめどがたっていません。山陽新幹線は運行しています。

少しずつ状況は良くなっていくと思います。みなさん頑張っていきましょう。

投稿日:2018/07/10   投稿者:-